ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)

ビルダーでテンプレートを開いた場合、htmlの1行目を勝手に変換されてテンプレートが崩れる原因になるのでこちらを必ずお読み下さい。もしご自身のパソコンで見た時に正常に見えても、他の環境で崩れて見える場合があります。
もしこのページをビルダーで開いて見ている場合、既にhtmlの1行目が自動変換されている可能性大です。修復方法についても上記ページをご覧下さい。

文字色やサイズなどの設定は…

梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。

テンプレートの使い方

■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
シンプル系ホームページテンプレート simple17
を編集しましょう。

続いて、下の方の
Copyright? 2010 サンプルウェブサイト[…省略…]
も編集します。「2010」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。

■h1タグを変更しましょう。
HP最上段にあるh1タグのテキストを変更しましょう。titleタグの次に重要なワードです。

■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。

ロゴ画像について

ロゴについては、baseフォルダに入っているlogo.gif画像の上に文字をのせ、imagesフォルダに上書きします。これで現在のロゴ画像と置き換わります。上記のサンプルロゴと同じ加工を各500円で承っております。

■gif画像がうまく編集できない場合
ロゴの土台画像はgif形式になっています。そのまま画像ソフトで文字のせすしようとると、色数が限定されてしまうので、まずは増色設定をしてから文字をのせてみましょう。増色設定用のメニューは画像ソフトにより異なるので、分からない場合は画像ソフトのサポートに問い合わせてみましょう。

背景画像(HPのボックスの外の左下のイメージ写真)について

bodyタグの背景画像として左下に固定配置させています。スクロールしても画像が常に見えるのが特徴ですが、あまり濃い色の画像を置いてしまうと、上に文字が重なった場合に読みにくいので注意が必要です。
画像を変更したい場合は、body_bg.jpgにしてimagesフォルダに上書きして下さい。後は、画像の背景色にあわせて、style.cssのbody項目内のbackground-colorを変更して下さい。

ヘッダー画像(上のイメージ写真)について

自分で画像を用意する場合、幅716px、高さ136pxにし、画像ファイル名を「mainimg.jpg」にしてimagesフォルダに上書きして下さい。現在の画像と置き換わります。

左側のメインメニューについて

リストタグでできています。html側で見ると以下の通り。